まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

プリングルス

今日の夕飯の前にお酒を飲もうと買い物に出かけて父と2人でつまみを選んでたわけです。チーズとプリングルスのトマトガーリックをカゴへ。今朝のバイトで見掛けて気になってたの。で、いざ飲み始めて早速プリングルスを並べてバリバリ食ってたの。わかってたけどやっぱり匂いがちょっとキツくて、父はきっとこの味は気に入らないだろうなと思ってひとりで占領するように離れた場所に筒を置いて食べてたの。しかし父がこちらに向き直ってプリングルスの筒を指差し



父「それ取って」


ゆ「どれ?」










父「スプリングルス
ゆ「真夏なのに!?真夏なのに!?」