まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

蚊と戦って徹夜伝説(23:11:59)

昨晩から蚊3匹と戦ってたら朝だった。また伝説作っちゃったね。もうやだね。

ゆっこ伝説一覧

  • 2003年夏 花火がカラダ貫通伝説
  • 2005年冬 合コンですっぴん伝説
  • 2006年春 玄関(屋外)で就寝伝説
  • 2006年夏 蚊と戦って徹夜伝説 ←NEW!

もう超眠いし!!!最初1匹だと思ってたの!!!「ブゥゥゥゥン」てあの虫独特の羽音わかる?あれが耳元を通る度にそこらじゅうをバッフンバッフン音立てて枕で駄々っ子みたいに叩いてたわけ。でもそれが無意味だってわかってからはちゃんと狙いを定めて両手でパチン!!ってやるんだけどなかなか倒せず・・次は新聞紙を丸めてスパン!!スパン!!ってやる。1匹目を倒したのが真夜中すぎ。電気消してよし寝ようと思ったら。



「ブゥゥゥゥン」



はぁ!?フザケンナ!!と思ってまた電気つけて新聞紙片手に待機。今度はなかなか手強かった。1度「ブゥゥン」て来るんだけど、それを逃すとなかなか姿を現さないんだよ!!だから「まいっか寝よ」て思ってフトンかぶると「ブゥゥゥン」だ─────ッ!!!つって無理矢理退治。もういねぇだろ。もういねぇだろ。いたら泣く。おやすみ。これが明朝3時*1










「・・ブゥゥゥゥン」








ガタガタガターンッ!!
ベッドから転落。ズッコケ的な全身を使って「まだかよ!!」を表現した突っ込み。なんかもうここまできたら蚊もただ笑いを取ろうとしてるんじゃないかって思えてきて「ヘヘヘ・・」とかちょっと笑いながら新聞紙を片手に号泣。眠いのに蚊の存在が気持ち悪いから寝れないという地獄。こいつの退治もまた時間かかって、隣りの父の寝室から目覚まし時計の音が聞こえてきて「・・もうそんな時間か」みたいな。蚊も疲れてきたのかゆるゆる姿を現してきたのでスパーン!!と渾身の一撃をかましてやった。もうイヤだ。もうイヤだ。もうイヤだ。ちょうど父がリビングに降りていったので昼まで父の部屋で寝ました。そんな感じで今日の目覚めは最悪でした。蚊取り線香買ってこようかな・・。昼間はブランチで地元がいっぱい映ってて吃驚した。しかも王子の物件案内とか普通に友達のマンションだったし。次々紹介してた海の家とかあたしが卒業設計で使う敷地だし。そういえば蚊と戦いつつも「千年のLOVE SONG」の着メロをGETしてしまいました。笑っとけ。

*1:つまり3時間近く2匹目と戦ってた