まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

ただいま

あーあもう増やさないつもりだったのに新しいカテゴリ作っちゃったよ。だってこの先もきっと使うから。とりあえずじっくり感想文を書けるだけの内容だったしサクッと思ったこと書くには時間が足り無すぎる、ということで今日は大人しく寝る。「顔のパーツが全部線」になってたお日様みたいな笑顔を見せてくれた濱ちゃんと、血が瞬間沸騰したみたいにドッキドキするような細かいけど見事な演技を見せてくれた大智と、私の頭の中をたった数十秒でこんなにぐるぐるにしやがったくせに一回りも歳が離れてる小瀧と、いつ見ても可愛いB.A.D.と、より一層我武者羅感が増してぴかぴかのVeteranと、とんでもない可能性を秘めた夢みたいなグループの7westに、いっぱいいっぱいありがとう。ここまで良い想い出になるとは正直全く思って無くて終わったあと凄く申し訳無かった。散々キスマイのデビューを願ってきたけれど、今も変わらず願っているけれど、昨日と今日で同じような感情を新たに関西ジャニーズJr.に抱いた。だって考えてみたら、ずっと見てきたんだもん。自分がジャニオタになってからずっと。エイトの後ろにはいつだって彼らが居たし「応援してあげて」と最後に1人ずつ名前を呼んでたキミくんやヒナちゃんの声ごと覚えてる。2006年冬にサプライズでお祝いされて男泣きしながらケーキを鷲掴みで食べてた濱ちゃんも、2008年冬にギターかつぎながらニコニコでペコペコしながらるんるんきゃぴきゃぴ歩いてた大智も覚えてる。その時の目当ては彼らじゃなかったけれど、頑張ってた姿はちゃんとこうして頭の中に残ってる。だから報われて欲しいよ。とりあえず忘れたくない2010年夏、オタワ。関西ジャニーズJr.に少し必死になる2010年秋、冬、の心とお金の準備、ハジマタ。