まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

ただいま

とりあえず宮田は凄く楽しそうだった。それが第一印象。ストーリー的には大阪のものと比べるとやっぱり少しシリアスなものではあったけど、終盤は潤むくらいで留まってて、でも例の締めの曲のソロパートでの宮田の歌声があまりにも甘くて綺麗で涙が出た。「永遠のチケット」のソロパート「ありがーとおー」の時みたいに。この子は一体どれだけ私の心をぎゅってすれば気が済むんでしょうかね。それから5人だけのKis-My-Ft2のショータイムは違和感しか残らなくて観ていてとても苦しかった。内のソロコンの時にごくせんの撮影で玉ちゃんひとり抜けただけでもあんなに苦痛だったんだから当然か。あの子達はもう何が何でも7人じゃなきゃダメ。1人でも欠けたらもやもやして気持ち悪い。物足りない。それくらいに7人全員ひとりひとりが成長して大きくなったってことなのかな。勿論私の中での存在も。とりあえず14日の席がとんでもない事はよく分かった。