ウィンク量産型

駄目だよこんなの笑っちゃう

さようなら

4年前の今日、私は宮田くんに凄く凄く優しくしてもらいました。風船は掴めなかったけど、幸せをたくさんもらって、椅子に突っ伏して泣いてしまうくらい宮田くんを好きな気持ちが溢れて止まりませんでした。


だから、そんな記念すべき今日、宮田くんの担当を降りることにしました。


宮田担やキスマイ担が読むと気分が悪くなります。
なぜ降りることになったのか、また今私が宮田くんやキスマイをどう思っているのか知りたい方だけ追記を開いてください。
きっかけは去年の大阪で、なんとなく決心したのが年明け、決定打は2月の中旬あたり。


宮田くんは、私が自分の気持ちを制御できないくらいに夢中にさせてくれた初めてのアイドルです。手越くんも安田も好きになったのはデビュー後だったし、みっくんは辞めた後に立ち直れそうにないからと、自分が傷つかないようわざと深入りを避けていました。だけど、宮田くんを見つけてからは自分の気持ちに嘘がつけなくなって、 バック担にはなりたくないとか言いながらも、夢に向かって走っている宮田くんをずっと見守ってきてしまいました。


宮田くんに惚れたきっかけは、SUMMARYでFIRE BEATを踊っている姿でした。それまでみっくんのうちわを振ってみっくんを中心にキスマイを見ていたのでぶっちゃけ全く眼中に無かったのだけれど、半円型のステージで真横から観た時に視界の中央で色っぽくガシガシに踊っていたのが宮田くんでした。彼のことは顔と名前は一致していたものの、雑誌での幼い少年らしさや、少クラでの滑り芸等しか記憶にありませんでした。でもその瞬間に目の前で踊っていたのは、成人した大人の体つきや色気を纏った宮田くんでした。


こんな記事を書いてる今でも、踊っている宮田くんは宇宙で1番格好良い存在だと私は思っています。他の誰かが見て何も感じなくても私にとっては1番でしかなく、きっとこれからもそうなのだと確信しています。宮田くん以上に格好良く踊れる人なんていない。でも、それは宮田くんの体調と気持ちが万全、且つ1曲まるまる全力を出せる状態に限るのだと、去年の大阪で気付かされました。それまでは宮田くんなら何でもいい、何でも受け入れられる、それくらいに愛しく想っていたつもりでした。だから、疲れてヘトヘトで踊る宮田くんを見つけてしまってショックだったし、そんな宮田くんにときめかない自分にも落胆してしまいました。以前のように「疲れてるのに頑張ってくれてありがとう」と優しく見守ることは出来ません。デビューした宮田くんの仕事は、ステージで常に完璧に歌って踊ることだから。それでお金をもらってご飯を食べているのなら、どんな理由があったとしても、仕事を果たせずお客さんを楽しませることが出来ない時点で、まずステージに立つべきでは無いと思うから。


同時に、キスマイへの希望も失せてしまいました。私がキスマイに厳しいだけで、他の人はそうでもないのかもしれない、私がキスマイに色々と求めすぎなのかもしれないと、たくさんの愚痴を省みたこともありました。でも、A.B.C-Zの舞台や他のアイドルの方たちを観る機会を得て、私が感じてきたことに間違いはなかったと痛感しました。進歩どころか手抜きしか感じられないコンサートを観るためにわざわざお金を出して、ましてや遠い地方まで赴く価値はありません。でもそれを許せたとして、私が大好きだった我武者羅で元気で若い宮田くんには、きっともう逢えません。だから、キスマイを追いかけることも、この先はありません。けれどキスマイを嫌いになったわけではないから、楽しいキスブサも気が向いたら観るし、歌番組で見かけたら応援したいし、チケットが舞い込めば遊びに行くと思います。にぽぽをはじめ、私が彼らを追いかけてきた姿を知っている人たちも、きっと私にそうであって欲しいと思ってくれているだろうから。ただ、宮田くんのうちわを持つことは、二度とありません。


舞祭組の件も、今回の大きな要因になりました。注目されたことは幸せだし、企画も成功か失敗かと問われたら間違いなく成功ではあると思います。けれど、彼らを1番格好良いと感じながら今まで応援してきた人、これからも応援していきたい人の気持ちを踏みにじったこともまた事実でしょうし、そもそも彼らの自虐には救いがありません。
まだNEWSに錦戸と内が居た頃、歌番組でヨコヒナが乱入してきたことがありました。ヨコヒナは「こいつら俺らより全然格好良い」だの「こいつら居なくなったら俺ら終わり」だの「俺らもNEWSに入るのがベスト」だの散々自虐を披露したのだけれど、きちんと周りを爆笑させていたし、エイトに帰れば「俺らが最高で最強!!」と声を張り上げていました。ヨコヒナは私たちがどれだけ彼らを好きか知ってくれていて、自虐で自分のファンがどんな気持ちになるのかなんて考えるまでも無かったと思います。今の舞祭組はあの頃のヨコヒナよりも年上(二千は同い年)なので歳や経験の問題では無く、彼らの頭がバカ正直すぎるのと、今まで応援してきた人達のことを蔑ろにしてでも売れたいということなのでしょう。そして私は、格差が付随したキスマイを追いかけなくなってからは、彼らに関する不快な気分が皆無になりました。元気をくれる存在なはずなのに全く逆の効果を生み出すアイドルを追いかけるなんて、バカバカしすぎてついていけません。


宮田くんが下品なのは昔からです。雑誌ではくさいニオイの話をしてゲラゲラ笑っていたり、お馴染みとなった汗っかきのいじりがあったり、とにかく汚い話ではしゃぐ小学生のようで、それは20代半ばになった今でも変わっていません。きっとプライベートではもっと下世話な話をしているのでしょう。私は、そういう汚いネタで笑える男性が苦手です。何が面白いのか理解できないし、特に「ニオイ」の話題は嫌悪しかありません。汚い話が好きで面白いと感じるのは彼の感性なので、意識改革をしてほしいとは思いません。でも下品であることは理解しててほしかったです。だから、テレビで「嘔吐する女性が可愛い」なんて下品極まりない発言は、そう思ってても言うべきでは無かった。宮田くんのあんなに気持ち悪い笑顔は初めてで、目を逸らしてやり過ごすしかありませんでした。男友達が同じことを言ったら今後の付き合いを考えるレベル。野球大会で客席に向かって下品な煽りを始めて、関西Jr.たちに止められてたことを思い出します。あの関西Jr.すらドン引きさせるなんてさすがですね。少しは恥を知ったらどうですか。無理だろうけど。


自分のことで精一杯で自分のことが1番可愛いところは凄く愛しかったし、私自身も同様なので親近感がありました。けれどそれは私たちに見せてくれている宮田くんのほんの一部分であってほしかったです。見えていないところでは、周りのことを1番に考える人であってほしかったです。でも彼はどんな時でも自分のことしか考えておらず、誰かが誰かのために心を込めて贈ったものに手を付け、それをネタにヘラヘラ笑っていられるようなクズでした。ただ弟の好きなものを勝手に食べてやったぜ〜ざまあ〜という話なら笑えるのに、どうして他の子の想いを台無しにするようなことが出来たのか、そしてそれを笑い話として発表できたのか。列についても、自分の人数を増やしたいためなのか何なのか、他の方のファンにも迷惑がかかることを一切考えない、クズならではの発言だったと思います。こんな自分勝手な人の仕切りさんも大変ですね。


空気の読めなさは、きっと幼少期から思春期で培ったものなので改善は見込めないと思います。周りの空気を読めないだけなら天然でマイペースでまだ可愛げがあるけれど、厚意や思惑を読めないのは悪です。いじりでは済まず、いじめられて当然です。彼のようなクズが「タッキーみたいになりたい」なんて烏滸がましすぎて反吐が出るわ。そもそも後輩ともまともに喋れなくて歳の近い子はおろか、小学生や中学生の面倒も見れないのに「タッキーみたいになりたい」とか。彼の口から殿の名前が出ることすら不快。身の程を知りなさい。


宮田くんは優しいです。冒頭にも書きましたが、実際に4年前の今日私は宮田くんの優しさに包まれ、忘れられない日になりました。でも彼の優しさには、相手のためだけではなく、いつか自分に何かを還すための手段として発せられているものも多くあります。最近は「だからこう言ったんだな」とか「だからそうしたんだな」と、打算的なそれはテレビ越しでもなんとなくわかってしまいます。宮田くんの優しさの中身は親切心よりも、「嫌われたくない」という自分を守る気持ちが大半を占めている気がしてなりません。


私は、宮田くんの笑顔が大好きでした。格好良く集中して踊っている鋭い宮田くんより、幸せそうな笑顔の宮田くんが大好きでした。格好良く投げチューしてくれるより、手を振りながら笑いかけてくれると心が満たされました。何度も宮田くんの笑顔にドキドキさせられてきました。テレビでもコンサートでもどこでも、宮田くんはいつも笑っています。「笑ってればいいや」「笑ってればなんとなる」「笑ってれば都合の悪いことは過ぎ去る」といった意味合いも存分に含まれているからだと思います。以前に嫌な出来事は一晩経てば忘れると言っていたけれど、そうやって嫌な思いから逃げて反省もせず自分を甘やかしてきた結果、今のクズを産んだのでしょう。バラエティでミスをしても笑顔、誰かに迷惑をかけても笑顔、怒られてるのに笑顔、さすがです。

もし宮田くんのファンを辞めてしまわれる時がくるとすればどのような状況が考えられますか?ゆっこさん自身に何かあった時ですか?宮田くんに何かあった時ですか?
今は想像できない。でもきっと宮田くんは何も悪くない。だから私が物理的に応援できなくなる時だろうね。やっぱり子供産まれたら難しいと思う。結婚はまだセフセフだよね。あとはキスマイ担のこと嫌いになったり、にぽぽがオタ卒したら(笑)

宮田くんのこと、私は結局何もわかってなかったのかもしれません。だからといって中身のクズを見破れなかったことを後悔していません。時間の無駄だったとも思いません。それはずっと隣に居てくれたにぽぽのおかげでもあるし、宮田くんを追いかけてきた6年間弱が最高に幸せだったからです。デビュー発表に立会い、あのふわふわした感覚を味わわせてくれたのは後にも先にもキスマイと宮田くんだけです。Snow Manのデビューが決まったとしても、あの数日間と同じことにはなりません。
デビューしないほうが良かったなんて絶対に言いたくないけれど、最近思い出すのはデビュー前のことばかりです。デビューする前の方が、私たちは心穏やかでいられました。マナーの悪い新規や格差に悩まされることもなく、変な曲を歌わされることもなく、希望通りにチケットが取れて、どれだけ遠くても楽しめて嫌な気持ちになんて一切ならない環境は、もうキスマイ周りには期待できません。


メールでもよく聞かれることですが、宮田担を降りることに関して、佐久間くんは全く関係ありません。彼の存在や魅力に気付いていなかったとしても、宮田くんには失望しているはずです。なので佐久間担になるわけではありません。今後その可能性は高いけどね。


最後に、いま宮田くんに夢中になっている、なりかけている人に私は声を大にして言いたいです。
彼を好きになっても中身は所詮クズだから、やめといた方がいいよ、と。
逆に「そんなことないよ宮田くんにはまだこんな魅力があるよ」と私が説得されたいくらい。でも無理だよね、きっと。あんなに好きだったのにこんなことになっちゃうくらいだもん。今まで降りてきた手越くんやエイトのみんなのことは嫌いになって降りたわけじゃないけど、今回は違うから。今後、宮田くんのことはこのダイアリーには書きません。実は少し前からそうしてたんだけどね。番組の感想文にも宮田くんのことだけ避けて書いてたし、これから何かキスマイについて書きたくなったときも、そうします。





宮田くん、今までたくさんの想い出をどうもありがとう。それらをぐちゃぐちゃにしてくれるほどの幻滅をありがとう。他のメンバーに迷惑をかけないように、せいぜいキスマイにしがみついて頑張ってください。みんなが私のように失望しないように、ファンを大切にしてください。宮田くんみたいなクズを好きでいてくれる人は少ないだろうけど、だからこそ離しちゃだめだから。

宮田くんのこと本当に大好きだったよ。宮田くんがそんな人だったなんて今でも悔しいくらいに。

さようなら。