いろんな方からアドバイス頂いて、とりあえず保護器使って乳首を伸ばしながら騙し騙し含ませつつ頻繁に搾乳してほぼ完ミであげる感じでやってみたら心身ともにめちゃくちゃ楽になった。ていうか退院してからほぼそんな感じではあったんだけど、「おっぱい止まったら止まったで完ミになれる」って思ったら楽になった。やめることは簡単なんだけど、数ヶ月後にドンちゃんが大きくなって吸う力が強くなったときにもうおっぱい出なくなってた･･ってなったら凄く後悔しそうだから今まで頑張ってたんだよね。でもやっぱり授乳の度に押されたり引っかかれたりおえってされて拒否されると超絶悲しいから続けるのも辛くてな･･。だから「完ミになればこの悲しさからも開放される」って考えにシフトして、むりやり含ませるのも辞めてすぐ哺乳瓶与えるようになった。あとドンちゃん寝てるときによく口元がチュッチュして夢の中でもミルク飲んでるから、もし私がむりやりおっぱい飲ませてるのも一緒に夢に出てきたらかわいそうだなって思ったのもある。おっぱい含むのって抱っこされるくらい赤ちゃんにとっては落ち着くことだと思ってたから、それが与えてあげられなくてごめんねって気持ちとか、やっぱりこっちの様子伺いながらごくごく飲んでる姿って愛しいけどそれを見られないのとか、ミルクのメリットよりもそっちに欲が出ちゃってなかなか決断できなかったけど、ドンちゃんはどっちにしろ3～4ヶ月経たないとおっぱい吸えるくらいにならないんだし、それまでなんとか保たせればいいやって半ば投げやりっぽくはあるけど意識改革は成功できたと思う。ミルクなら旦那くんにも丸投げできるし、出かけるときに好きな服着れるし、お酒も飲めるしでほんと条件的には良いことづくめなんだよね。それでも母乳にこだわってしまうのはやっぱり母性なのかな～。私の場合半分くらいがエゴなんだけども。とりあえずまだモヤはかかってはいるけどビジョンは見えてきたので1日1日を熟していくぞ！！！！！！！！！そんで数ヶ月後には「なんであんな悩んでたのワロスｗｗｗｗｗｗ」って言ってるはずｗｗｗｗｗｗ
