話しが落ち着きまして西野君が、おもむろに紙袋から取り出して僕にプレゼントをくれました。
http://tsutsumishita.laff.jp/blog/2009/09/post-be4c.html
− 中 略 −
西野君は笑っていました。
西野君はこれを渡したいが為に、前もって僕との飲み会をセッティングして、(これ)を作ってキングオブコントの話を永遠して、これを渡してくれました。
楽しいやつです。バカなやつです。くだらないやつです。
しかし嬉しいプレゼントです。
写真見て号泣した。短い時間でなぜここまでの事が出来たのだろう。しかも彼は小説やら絵本やらの執筆に忙しいはずなのに。こんな風に祝い事を演出できる大人になりたい。