まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

赤髪の白雪姫

1話見た時は超食いついて「なんだこの神アニメは!!!!!!」って感じだったんだけど、なんか最近モヤモヤしっぱなし。その理由としてまずはなんで白雪に早見さんを割り当てたんだろうってこと・・。超気が強くてしっかりものの役なはずなのに、早見さんのふにゃふにゃな声がバシッと言い捨てたり怒ったりするから全然閉まらなくてズコー感がひどい。なんで・・なんで早見さんなの・・ってのが毎回よぎっちゃって全然楽しめない。「ゼン!」って呼ぶ度にイラッとするレベルまで達してて観ててもしんどい。じゃあ見るなって話なんだけども。
あと、エピソードごとの意図というか、何かが一段落したあとの「で?」感が凄い。原作読んでないからかもしれないけど・・。ゼンに助けられたからゼンのいる国で暮らそうっていうこの時点でけっこう意味不明な理由で引っ越してきたからには、かなりの強い意思だの思惑だのがあるのだろうなと思いきや、イザナにぽろっと弄られただけでグラグラめそめそしてるし、これは私の理解力というか察し力が低いせいなのかな・・乙女心が廃れてるせいかな・・だれかーーーーーーーーーーーー萌えられるように説得とか洗脳とかしてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに早見さんのつる子は最高だったし、石田彰さんの悪役演技は最高ですな!!!!!!!!