本当に久々に行ったけど、エイトコンはもうファンサ云々をもらいに行くというか会いに行く場所ではなくて、同じ時間と音を共有する場所に特化されてしまっていて、本音を言えばそれが寂しくて物足りなかった。でも楽曲はノリノリで楽しくて時間が経つのが異常に早くて、そういう意味でも物足りなかった。
私は踊るアイドルが好きだから、バンドが多い構成もただ画面を見つめてるしか無かった。ギターを弾いてる安田章大は世界で1番格好良いけど、あんなに遠かったら細かいところまで見えないし。だけど唯一ガッツリ踊ってくれたKINGの曲は本当に格好良くて、しかもバクステからだったし初めて好きになった頃みたいにはしゃいで見たwwwwwスクリーンの演出超格好良いしwwwwwアルバムで1番好きだなーと思ってたWASABIもバクステ始まりで嬉しかったし、衣装も格好良くて演出も派手で良かった。
こういう形もアリだな~って思わせてくれる反面、エイトってもうこういう形しか出来ないのかな~って最後はやっぱり寂しくなった。コンサートの構成も楽曲も良かったし、最後は普通に感動して泣きそうになったのに、次のコンサートも行くかと聞かれたらちょっと考えてしまう。
でも久々に生で逢えて嬉しかったよ。ズッコケとか最後の手つなぎとか一切何も変わってなくて、私が見てない間もこのひとたちはひたすら同じことを続けてきて、今後も続けていくんだろうな~って思ったら和んだwwwwwこれからもそのままでいてね~