まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

なんか信じられない・・すっかり外野になった気でいたけど、それはどこかで変わらず仲良くやっててくれることありきだったんだよ。ひたすらつらい。確かに8人のこと大好きだった時期があったわけだし、何よりまいふぁみやたくさんのオタクたちと知り合って語らって飲んで食べて騒いで泣いてまた笑ってって数えきれないくらいの想い出を作れるようになったのも、全てはエイトがはじまりだったから。今はみんなそれぞれ好きなものを見つけてそれに突っ走っているけど、根っこの部分には関ジャニ∞がいてくれたから。エイトに関するものまだ家にたくさんあって、目にする度に心臓がぎゅってなって初めて近くにいてくれたんだなって感じた。辛くて気持ち的にはもう全部捨ててしまいたいけど、あの頃楽しかったのは事実だし捨てて忘れたくない気持ちもある。でもつらい。どうしたらいいかわからない。せっかくの水田くんのお誕生日だったのにな・・