まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

わーいみんなお星様ありがと( ^ω^)べ、べつにブルースターなんてぜんぜん嬉しく無いんだからっ!わーい、安田の色だ、なんて全然思ってないんだからねっ!あと携帯鳴らしてくれた方もありがとう。1個ずつ返してるからちょっと待っててね。あとハイクに星つきすぎワロタ。
夢を見た。ついに、あの人との夢を。とても気持ち悪いので畳む。
舞台はよしもとの何かの施設。あの教室では無くて綺麗めでオフィス系でカーペット床だった。かなり広めのその室内でアッシュはうろうろしていて、いたくらが長机の中央で席についている。またサイン会的な物を開いている様子。対象はなぜかトリガー(小説)。人はまばらでスタッフさんがわらわらと本人達と私と何人か。本番と同じように何も気が利いたことなど言えずただトリガーにサインをもらい受け取って去ろうとすると、いたくらが「それ直筆だよ」と私に声を掛ける。見ると本に小さなメモ(100x60くらい)が挟まっていて開くとこんな感じ。

□□□@xxne.jp
いつもありがとう

薄くて救いようのないきったねえ字でメールアドレスが。なぜサブアド作ったし。後から思い出してクソワロタ。しかしこれは向こうからの明らかな好意のあるアプローチなので私は歓喜に震えて泣き出してしまい「あ、あの、あの、こ、これ、きたなくて、読め、ないお・・」と紙を差し出すと「はいはい(ニコニコ)」と受け取って更に「じゃあこれ(たぶん仕事の事)終わるまで待ってて」と言われまた泣きながら「うんっ!!」と返事。待機場所を探すためよしもとビル内を詮索。なぜかはんにゃとしずるがいておそらく関係者しか入れない場所なのに自分が居ても全く何も言われない。ちなみに彼らはネタの稽古中なので華麗にスルー。しばらくして後ろから頭を小突かれた。「帰っぞ」「う、うんっ!!」堂々となんの遠慮もなく両手で彼の腕を抱く私。嫌がらない彼。ビルを出て地下通路を歩いている頃には手を繋いでいる始末。ちゃんと話しかける時には右上を見上げて話しかける私。あのサイン会で子供に向けたのと同じ優しい笑顔で応えてくれるいたくら。ピンクモード丸出しで歩いていると突然のフラッシュ。あれま。マスゴミに写真撮られちゃったよ。照明もしっかりした明るい地下通路なので顔丸見え。あわあわと軽く焦る私。急に物凄い早歩きになるいたくら。それに引っ張られる私。ちょ、ちょ、待って、とか話しかけるもしばらくシカトでぐんぐん引っ張られる。ぎゅーって手は繋いだまま。ようやくマスゴミも追いかけて来なくなったところで普通の速さに戻り、いたくらが振り返って言う。少し申し訳なさそうな顔をして。「あんなの気にしなくていいから」「・・うん」「それから、我っが名 我が名は ア・テ・ム♪」「!?」

大学の友人から着信音で目が覚めた。ふざけるな。しかし内容が「おたおめ」だったので怒れない。電話を切ってゆっくり起き上がったら手を繋いでた時のドキドキが蘇ってきて顔真っ赤。やだなにこれこわい。恋ってこわい。25才の初夢が板倉なんて・・幸先良すぎワロタ。どうでもいいけど「うんっ!!」てかわいくね?かわいくてごめんね!!!