まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

堂本剛くん松岡くんとデュエルと聞いて

瑞季の夢を勝手に妄想した。ずっと瑞季のターン。

瑞季「トラップカード発動!亜空間イケメン転送装置!」
剛・松岡「!?」
瑞季「このカードは自分のフィールド上の表側表示イケメン1体を選択し、
   発動ターンのエンドフェイズまでゲームから除外する。
   私がこのターンで除外するのは・・・・ニシキド!!」
剛・松岡「ニシキドだと!?こいつ・・俺らがニシキドをデッキに入れていることを
     知っていて・・クッ」
瑞季「貴方達の頼みの綱は今回の闘いには参加させない。
   私に下調べの術(すべ)が無いとでも思ったの?」
ニシキド「あーん><」
剛・松岡くん「クソッ・・!」
瑞季「ふふ、ターンエンド」

−中略−

瑞季「手札より、マジックカード"オタクを呼ぶ笛"を発動!」
剛・松岡「!?」
瑞季「ロードオブオタク-朱音-がフィールド上に表側表示で存在する時、
   手札から変態族オタクを2枚まで自分フィールド上に特殊召還する」
剛・松岡「へ、変態族・・まさか・・!?」
瑞季「そう・・いでよ!ナオコ!ミマコ!」
ナオ・ミマ「シャーッ」(鳴き声的な何か)
瑞季「私は朱音を守備表示にしてターンエンド」

−中略−

瑞季「リバースカードオープン、"長女降臨"!」
剛・松岡「長女!?ここに来て・・!?」
瑞季「長女の降臨に必要な条件、レベルが4以上になるようフィールドか手札から
   生贄を奉げる」
剛・松岡「(なんだ・・何でくる・・!?)」
瑞季「私は手札よりレベル1"ミヤタガジェット"、レベル3"ヤスダゴーレム"を
   生贄に奉げ、伝説の変態長女、ユッコを召還!」
あたし「イタクルァアアアアッ」(鳴き声的な何か)
剛・松岡「なん・・だと・・ミヤタとヤスダを犠牲にしただと・・!?」
瑞季「更に!!」
剛・松岡「!?」
瑞季「手札より、マジックカード"融合"発動!!」
剛・松岡「!!」
瑞季「3体の変態がフィールドに揃ったとき私のデッキは完成する。
   狙うは変態三体融合。強靭☆無敵☆最強・・」
剛・松岡「(がくぶる・・)」
瑞季「私はフィールド上のナオコミマコユッコを融合させ・・
   いでよ!!我が最強の僕(しもべ)、
   ブルーアイズアルティメットタケル!!!」
剛・松岡「な、なにぃー!?」
瑞季「見たか・・史上最強にして華麗なる、究極なイケメンの姿だ。
   貴方達にこの"俺の嫁"が倒せるか!?」
剛・松岡「・・・」
瑞季「組織(事務所)の甘さが出たか・・まぁいい。すぐに片付けよう」
剛・松岡「・・完敗だ」
瑞季「ゆけ!ブルーアイズ!アルティメットフィッツーーー!!」

タケル「かむんとにゃんにゃん♪にゃんにゃにゃんふにゃん♪」

一同「ハァ━━(*´Д`)━━ン!!」

誰か救急車を呼んでくれないか。(中2病的な意味で)