まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

あれから1年

あれというのは2ndコン(キスマイランド)のDaybreakerで宮田のデカすぎる優しさに触れた一件のことね。いま考えてもあれは一体なんだったのか。突然のことすぎてびっくりして直後の記憶が削られているのがちょっと悔やまれるけど隣に居たにぽぽが私より先に号泣していたことと、その後2人して椅子に突っ伏して泣いたことと、ひたすら背中さすってくれてたことと、その光景を上から南ちゃんが目撃していたことと、終わってから「宮田は私のゆっこさんに何をしやがったんですか!!」て電話くれたことは確かだからなwww
本当に直後の記憶が無いけど、左手立てて「ごめん!」てしてくれてた時のくしゃって心底申し訳なさそうな表情と、その後に私が「いいよいいよ!!」て右手を横にブンブンした(らしい)後のふにゃふにゃ抜けたいつもの緩い笑顔は克明に覚えてるんだわ。あれは一体なんだったのか。
なんにせよ、宮田はやっぱり優しいんだって再確認させてくれた出来事だった。あんなにはっきり会話っぽいやりとりを数往復したのはジャニオタやってきて初めてだったし、宮田はあんな態度とる必要も全く無かったし、私だってそんなもんは全く望んで無かったし。あれは一体なんだったのか。むしろ咄嗟に「いいよいいよ!!」とか必死に反応返した自分乙だろ。アリーナとはいえ宮田はトロッコに乗ってゆるゆる動いてたわけだし。よくやった自分。だってそれに安心してくれてまた宮田はふにゃって笑ってくれたんだもん。自分が宮田の感情左右するとかなにそれこわい・・!!あえて「ふんっ!!宮田なんてもう知らないっ!!」とかやれば良かったかwwww出来るかwwww
その後何をするんでもあの瞬間を思い出して泣いたり切なくなったり大変で、初の1人滞在ホテルで耐え切れなくてミマコに電話して一通り聞いてもらったりとかしてさ。プルシェンコが淳太くんのおかげで公式化された日でもあるね。あとは横尾さんの「ああもうメンドクセーな目ぇ閉じろ!!!」とか、宮田のアクエリオンのサビ熱唱とか、それにノリノリで「あーいーしーてーるー♪」てノッた私の横でにぽぽが(私に)ドン引きしながら「・・何の曲?」て聞いてきて絶望したりとか、ハイパー☆オラウータン☆タイムとか・・あれこそほんと一体なんだったのか。

あの子達がデビューしないなんてありえない。考えられない。意味がわからない。
(1年前のダイアリーより)

自分エスパー乙。まさか1年後デビュー(予定月)だったなんてね。こうなると1年後がまた楽しみだね。アルバムが出てるかな。ライブDVDも出てるかな。どうかな。今はただひたすらデビューシングルの詳細を待つばかりだけどね。
宮田あの時はありがとう。いつもありがとう。これからも宜しくね。