まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

SB対応まとめ

叩きだから畳む。地元の正規SBショップの話。私が体験した実話。

  • 予約初日、雨が降っているにも関わらず店頭外にまで人が溢れてた。全国で予約が殺到してるためかSBのメインシステム(?)が落ちて機種変更も新規登録も出来ないらしい。丁寧に状況説明してくれた後に「番号札をお取りになってお待ち下さい」と言われて従う。番号札ってのは銀行とかにも設置してある「ピンポンパーン番号札○○番のお客様○○カウンターまでお待ち下さい」て言うあれ。
  • 次々に呼ぶのはいいけれどグッダグダ。二度手間のオンパレード。
  • \番号札55番のお客様ー!/ ←スタッフA(口頭)
  • \ピンポンパーン番号札55番のお客様○○カウンターまで(ry/
  • \番号札55番のお客様ー!/ ←スタッフB(口頭)
  • \番号札56番のお客様ー!/ ←スタッフA
  • \番号札56番のお客様ー!/ ←スタッフB
  • \ピンポンパーン番号札56番のお客様○○カウンターまで(ry/
  • \番号札58番のお客様ー!/ ←スタッフB
  • 57番「あ、あの僕57番・・」
  • B「申し訳ありません、えっと、」
  • (57番対応後)\番号札59番のお客様ー!/ ←スタッフB
  • \あ、59番対応中ですー!/ ←スタッフA
  • \ピンポンパーン番号札57番のお客様○○カウンターまで(ry/
  • \ピンポンパーン番号札58番のお客様○○カウンターまで(ry/
  • \ピンポンパーン番号札59番のお客様○○カウンターまで(ry/
    • まず呼ぶ機械の電源切れ。それを操作してるスタッフCが全体を段取れ。AとBは意思疎通を図る努力をしろ。
  • ここで吃驚したのは受付カウンター的な場所が全く利用されていなかった事。ほとんどがiPhone関連の来客のようでSBの携帯電話を契約したりなんなりしてる人は居ない。自分が呼ばれるまでに観察してたんだけど、呼ばれた人は手を挙げてスタッフを呼ぶか、自分から近づくかのどちらか。スタッフはのこのこ歩いていってお互いに立ち話で「予約の予約」の手続きをしてる。カウンターに客がひとりも座っていないのにだぞ。30分以上も待たせる状況で足腰が疲れた云々の理屈ではなく接客の意図を含めて座らせろ。そうすれば人の流れが屋内にも発生するから外で待ってる人たちもあんなに雨に濡れる事も無かっただろ。そもそも他の客が周りにわんさかいる場所で個人情報を聞く事がありえない。
  • やっと自分の番号が呼ばれて仕方なくそのスタッフのところへ歩いていく。もちろんカウンターに座る事は無く入口付近で立ち話。名前と連絡先を伝えて、予約出来るようになったら(システムが復旧したら)連絡をくれるので、その後もう1度来店するという内容。この時点でまだ待っている人は沢山いる。なのになんでそんなにニコニコしていられるんだよ。「お待たせして申し訳ありません」て言うならもっと焦ったフリしろよ。
  • スタッフが用意した紙は上段が店頭控え、下段が客控えになってる。勿論切り離して下段を私が持ち帰らなきゃいけないんだけど、全てが立ち話なのでスタッフは持っていた資料を一旦携帯電話の展示スペースに置き、丁〜〜〜寧に裏と表と1回ずつ折って手でビリビリ切り始めた。ハサミくらい持ってろ。もうほんとバカかと。アホかと。しかもその資料を置いた際に案の定展示用の携帯電話がボトッと落ちてしまったんだけど無視。いやいやそれは拾えよ。そんなとこで今更焦ってますお客様が優先ですアピールされても何の説得力も無いわ。
  • 翌日連絡があったので再び来店。人は少なくて静か。番号札取って2人目でカウンターへ。昨日あの機械を操作していたスタッフCが担当だった。
  • 丁寧な謝罪の後に手続きへ。昨日もらった控えを渡す。容量とか色は伝えてあったのでサクサク進む。
  • 「料金プランのご説明とかってもう聞きました?」「いえまだです」「○○プランと○○というのが御座いまして(ry」
    • 金の話なのにその台詞は酷くないか。もし昨日に料金の話をしていたとしても「料金についてなんですが」と説明を持ち出してから初めて私が「あ、昨日聞きましたよ、もう決まってます」て言う流れが普通だろ。自分ですら会社で業者と話す時はどうせ知ってるだろうなって予想出来てもしつこいくらいに説明するぞ。
  • 「あとは電波ですね。お客様がお住まいの地域は・・」「あ、山では無いので大丈夫ですよ」「そうですか!以前にSBをお使いのお友達さんがご自宅へ遊びに来られた事とか・・」「んー・・ちょっと記憶に・・」「あーauさんとかdocomoさんが多いですもんねー?」
    • は?なにその卑屈な返し。誰もそんな話してないよね。そもそも普段あまり友人を自宅に招かないのとSBの友人が「ゆっこの部屋電波無いわー」とか言ってた記憶が無いって意味で言ったのに。なんか変な空気になったから「あ、でも(元)彼氏がSBなので大丈夫だと思いますよ」とか言っといた。客に気遣わせんなよ。
  • 「予約ですので電波がもし気になるようでしたら、お受け取りの日までに調べてもらって、(ry」
    • バイトじゃないんだから私なら「調べて頂いて」と言うかな。つかどうやって調べんだよ。電波状況が悪いのはあんたらの会社の都合だろうが。

何年か前に違うSBショップでの対応がクソだった事もあってもともとSBはあまり好きでは無かったんだけれども、今回の事で更に溝が広がってしまったかな。いやただ単に私の嫌悪意識が過剰なだけかな。どちらにせよ出来れば購入後はあまり関わりたくない。全ての店がああでない事を祈るよ。