まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

紙切れ


他のグループと同じようにそこに当たり前のように置いてあって私も当たり前のように記入してレジに出して切ってもらって半分を持って帰ってきた。当たり前なのに。こんな当たり前のことが1つ1つ特別で大切でゆっくりだけど8月10日(9日)に向けて確実に凄い何かに近づいてる。どれだけこの小さな紙切れを待ったことか。どれだけこのチェックマスに印を入れたかったか。どれだけここに名前を書きたかったか。