まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

笑い方

NEWSのネバエンDVDを見ながらTwitterで実況していたんだけれど、もういつにも増して草が多い。本来草ってのはpgr対象に対して使うものだからただ笑える時にはあまり用いない方が良いんだよね本当は。でも自分は笑い上戸だから萌えたりグッときたり感動したり、そういう明るい感情を表すのにも草は凄く便利なわけ。私が日頃ここで語っている人たちに対して本気で嘲笑った事なんか今まで1度も無いよ。神様に誓って。それは私の周りの人はわかってくれていると思うけど、本人達にはそんな事情も感情も一切伝わらない。宮田の誕生日に入ったA列でね、GAYAがもうドンピ中のドンピで目の前に来た時があって、近くで見るGAYAが余りに格好良過ぎてなんだか変に照れちゃって「っぎゃwww」て声に出ちゃったの。隣の南ちゃんが「ゆっこさん!ちょっと!」て小声で諌めてくれたけど。他にもやっぱり宮田がすぐ近くで頑張って歌ったり演技したり色々「ひゃー><」てなる瞬間は自然とニヤニヤしてたと思う。いや絶対してた。でもそれが向こうからしてみたら「何ニヤニヤしてんだよこっちは精一杯やってんのに」とか「そんなに面白いかよもう来んなよ」みたいに捉えられちゃってたらこんなに悲しい事はない。コンサートの時も同じ。以前雑誌で宮田が「かっこつけてても最前列が大爆笑だったりする。たまに泣きたくなる(笑)」て言ってた事があってそりゃそうだよなって思ったよ。その子たちが誰に対してどういう経緯でゲラってたかはわからないけど、自分のニヤニヤも気持ち悪い照れ笑いもそんな風に見えてしまうならもうオタクやめるしかない。あっちが真剣な時はこっちも真剣に受け止めなきゃいけないし、笑わせてくれてるならちゃんと心から笑いたいよ。今日の自分のツイート読み返してちょっと反省した。