まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

少年たちDVD

第一報を聞いた時は嬉しさよりも「ほんとに実現したわろた」で、5人のFIRE BEATとかもう二度と見たくないし、宮田の頑張りとか歌声が収録されてることを考えても7人揃ってなきゃ映像化されても全く嬉しくないし意味ない。それに八重歯担たちをゴミクソ傷つけた代償はどうやって払うつもりなんだろうね。まさかこれで闇雲になんてそりゃいくらクソ事務所でもクソすぎるんじゃないの。と昼間もこんな暴言しか出てこなかったからとりあえず去年の夏の記録(主に宮田の誕生日公演)を自分で読み返してみて無理矢理わっふるわっふるしたり、何より松竹座の映像化を心底喜ぶことにした。宮田のことで楽しみなのは「赤外線装置解除であります^ヮ^」と「なにもーでーきーなーいーぼぉくーなーのーねー」の甘ったるい歌声で、関ジュは・・そうだな・・全部。だってあれもはやただのコントだもん。どの公演が収録されてもきっと全部美味しくいただけるもん。東京の子には作れないような笑いの要素てんこ盛りで1つの作品として映像化は凄く嬉しいし本当に喜ばしいしお得そしてお買い得。それに2枚セットということは、東西どちらか目当てで買ったのにうっかりもう片方にっていう化学反応が全国各所で確実に起こるよね。とりあえず発売日まで1ヶ月あるしこのまま無理矢理楽しみな感情を優先させておきたい。でも最初の発想がマイナスだけれどキスマイについてっていうのはやっぱり自分は宮田担(当確)なんだなと思い知らされたところでもある。気持ち悪い。