あなたと出逢ったのはそうちょうど1年前くらいだったわ。あなたは小さくて細身で色黒の私と、同じようなスタイルだけど白いあのひとと迷っていたわね。でもあなたが選んだのは私。嫌われないように毎日毎日頑張ったわ。あなたが逢いに来てくれるのは決まってお昼と夜・・もう夜中近かったわね。すぐに体力が無くなる私はきっとたくさん迷惑をかけたわ。でもあなたは私にたくさんの幸せをくれた。プレゼントだってもらったのよ。あなたは覚えているかしら。たくさんもらいすぎて抱えきれなくて幾つか落としてしまったこともあったわ。でもあなたはその落とした分だけまた素敵な宝石を贈ってくれたわね。だから大きな4つのダイヤだけは絶対に失くさないようにいつも身に付けていたの。あたなと過ごした時間すごく楽しかったわ。あなたから預かったたくさんの文字、記憶、表現できなくてごめんなさい。もうこうやって話すのも限界・・だわ・・。ふふいいのよ病院なんて。私はいまこうして安らかに眠くなるのだから。あなたと過ごした1年間は忘れないわ。あなたの前でこうして動かなくなることができて幸せ、よ・・。
と風呂に落としたウィルコムが申しております。マジごめんウィルコムwwwwwwwwwwwwwwwwたぽーんってwwwwwwwwwwwwwwwwwめっちゃ可愛い音立てて落ちてったwwwwwwwwwwwwwwwあとで病院(ウィルコムセンター)連れてってやるからなwwwwwwwwwwwww