まじそんけいにあたい(仮)

ティーの憤懣やるかたねえ

ただいま

斧萌え。
原作(小説)をほぼ完読しているにぽぽからある程度の経緯を事前に聞いてなかったらまたしてもワケワカラン状況になってたと思うのでマジ感謝である。とりあえずニカにゃんの低い声とシリアスっぷりに度肝を抜かれました。あんな声初めて聞いた。いやいやいつものうるさいニカにゃんどこいったの・・!!!!!渉は・・うん・・きっと本人もオタも周りもみんな同じことを思っているはずなので・・。あと三上くんが麗しすぎてワナワナした。夏よりも更に艶っぽくなった気がする。役どころのせいかな?お芝居云々の感想は後日書くとして、最後にニカにゃんと渉が中心に居たり締めの挨拶を仕切ったりと、見事に「座長」になっている現実に軽く感動しました。舞台銀英伝という作品があの事務所に食い潰されて、本来中心にいるべき素晴らしい本物の役者さんたちがニカにゃんと渉をわざわざ立ててくれている状況だってことは重々わかってるつもりだけど、それでもその責任やプレッシャーと向き合ってひたむきにお芝居をしている2人はやっぱり素敵だったし、頑張れ頑張れって気持ちにさせてくれました。ニカにゃんに今後もっとお芝居をする機会がたくさん訪れますように。